猫・ねこ・ネコ

この前の 8月5日水曜日

 朝いつもの通り犬の散歩をしていたら

公園の小川のふちの石の上に猫が ジーと座っていた。

とても痩せた猫 大丈夫かなと思いつつ

犬2匹に引っ張られ その場を離れた。

 猫のことは忘れていたのだが 

夕方の犬の散歩第2回目に出かけると、

公園で子供たちがなんだか、ワイワイ木の根元を見てしている

近づいてふと見ると 朝の猫が倒れている

 生きてると聞くと生きてると聞くと うんと子どもたち

猫も顔を上げる、なんだかいてもたってもいられなく

2匹の犬を引っ張り家に帰り、ゲージを持って猫の元へ

 猫をタオルで包みゲージに 

なんと軽い本当に骨皮筋衣門 そこにいた子どもたちと

猫の病院に走っていや時々歩いて連れて行く 

 先生に見ていただくと 助かるかどうかわからないとのこと

点滴を打っていただき入院 もし ダメなら連絡をくださるとのこと。

 ドキドキしながら 金曜日に様子を見に行く

生きてる! 頑張ってる! 座ってる!ニャーとなっている!

そっと触ると 本当にガリガリ毛もパサパサ所々固まってる。

 でも 生きてる思わず 生きたかったんだねと心で話かけていた。

先生に聞くとまだまだどうなるかわかりませんとのこと

頑張れにゃんこ 今日も合いに行くよ。