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東海道五十三次殺人事件 風野 真知雄著

今読み終えた。

東海道五十三次殺人事件、歴史探偵・月村弘平

 

 この本の前に歴史探偵・月村弘平シリーズ2作目を先に読んでいたのだが

第1作を読んで 登場人物たちの設定・・・生い立ちや今の生活がわかった。

弘平さんはイケメンなのだが 足が短いことがコンプレックス いつもズボンのポケットに手を突っ込んで歩いている(何故か)理由は本の中に書いてある。

そんな弘平さんを 可愛く感じてしまう恋人の夕湖さんは弘平さんと同い年(数か月上だが)の刑事である。

弘平さんの好きな作家の名前が何人か出てくるのだが これはもしかして作者の

好きな作家さんたちだろうか、なんて考えながら読み進めていった。

 今回は はじめから東海道五十三次に絡んで殺人事件か起こる 夕湖さんは刑事として 弘平さんは知識と好奇心で事件を解決していくのだが おお解決したかなと思いきや え!まだそうなるのねという感じだ。なんだか こじつけたような感じも

受けたのだが 最後のほうに被害者の女性からの手紙に「傷ついたからって それがどうしたんだ。」て月村さんに言われて救われた。と書かれていた。なんだか これが言いたかったのかな そして 「月村さんのような探偵さんがいてくれたら素敵です。」で 終わっている。 

初めて読む感じの探偵小説 うーんこんなん感じで進んでいいのと思ってしまうのだが、何気にサラッと読んでしまった。

この歴史探偵・月村弘平シリーズは 第1作目から読んだ方が話の流れがわかりやすいと思う。

第三作目が出ているのだが 読もうかどうしょうか 迷ている。